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焼きたてパン の元

創業90年。食卓に笑顔を届け続ける
まちのパン屋さん。
concept

About わたしたちについて

「まちに愛されて90年」

1930年に「喜多川パン」として創業して以来、まちのパン屋さんとして地域に親しまれ続けています。農業が盛んな地域の特性を活かし、地元の食材を使った惣菜パンが人気のお店です。2020年に店舗を改装し店名を「の元」と改名。昔ながらの惣菜パンに加え、食パンや塩パンなどもメニューに加わり、幅広い年齢層のお客様に楽しんでいただけるよう、毎日パンを焼き続けています。

Feature 3つのこだわり

  • 01

    歴史

    history
    初代の喜多川氏が1930年に開業して以来、地元のパン屋として親しまれ続けてきた「喜多川パン」。地域に愛されているこの味を守るべく、喜多川パンで働いていた両親の後を追いパン職人となった現オーナー。東京都内やオーストラリアでのパン屋修行を経て、現在はパン屋「の元」として喜多川パンの味を守り続けています。
  • 02

    素材

    material
    熊本県の北部に位置する菊池。そこにパン屋「の元」はあります。この菊池地域は、阿蘇の伏流水流れる豊かな土地で、農業や酪農が盛んな場所でもあります。そのため、採れたての新鮮な素材がいつでも手に入るのです。そんな地元で採れた新鮮なメロンや産みたての卵をたっぷり使って「の元」のパンは作られています。
  • 03

    手づくりの味

    Handmade taste
    「の元」のパンには、たくさんのこだわりが隠れています。たとえば人気のクリームパン。中身のカスタードはもちろん手作り。米粉を使ってふんわり優しい味わいになっています。ほかほかのお饅頭のあんこも手作り。あんこだけ買いにくる人もいるくらい人気なんです。他にもカレーパンのカレーなど、美味しさの秘密には手作りという愛情が隠されているんです。
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